あかぎれって治るの?
こんにちは。
実は私、1年ほど前からあかぎれに悩まされていて。
地味に痛いですよね、あかぎれ。
病院にあまり行きたくない私は、自分の自然治癒力に頼って半年ほど放置していましたが、なかなか治りそうにもなく、見かねた旦那や実父が子供たちは見ているから病院に行けと言ってくれたので、半年前に皮膚科へ行ったんです。
皮膚科の先生は私の指を見るなり、「あー…主婦の方はよくあるんだよね、小さい傷か何かから細菌が入ってひどくなるやつ。これ完全に治ってから水仕事しないとまた再発するから、それまで手袋してねー」って。
初めて行った病院でしたが、傷の感じからして私が病院に行きたがらないタイプと悟られたのでしょうか、家用、外出用、予備と同じ塗り薬めっちゃ出されました。
結果から言わせてもらえば、それからその薬がなくなるまでに傷は治りませんでした。
家事の際は手袋もつけたりつけなかったりと先生に言われたことをきちっと守れていませんでしたので、私の落ち度です。
治ったりまた再発したりの連続で。
薬局の市販の薬も試してみましたが、治りませんね。
完治は難しそうです。
治らないと何が困るって、家事育児の際にめっちゃ痛いくらいですからね。
耐えればいいんです、耐えれば。
でも、たまに血が服などについて洗ってもとれなく恐れがあるな・・・と思って、治らなくても傷がしみなくて血もなんとかできるいい薬ないかなーと薬局を訪れて見つけたのがこれ!!
サカムケア!!
サカムケアという名前ですが、ひび、あかぎれやその他の傷にも使える薬だそうです。
基本的に小さい血が出るような傷には使えそうと思い、購入。
これ、付属のハケのようなもので傷口を塞ぐように塗るので(塗る絆創膏みたいな感じでしょうか)、家事での洗い物などでもしみないし、一番いやだったお風呂でのシャンプーやらボディソープで私、長女、次女の3人分を洗わないといけない地獄の作業がとても楽になりました。
その他の薬などで手がべたべたになるのがいやだった私ですが、これは速乾性が高く、塗って少し待つだけですぐ作業に移れます。
ただ、ただ!!
塗るときめっちゃしみる。
めっちゃ痛い。
薬を塗った手を天に掲げてプルプルするほどに痛い。
普通に塗らずに動かしたり家事をして、その度にちょっと痛いのがいいか、
これ塗ってしまえば作業時には痛くないけど、塗るときだけめっちゃ痛いのがいいか。
この選択です。
私は後者のが楽なので、一時の激痛に耐える方を選んでいますが、いつ心が折れるか・・・
結局、完全に治してしまうのが一番いいんですよね・・・。
誰か、あかぎれを完治するための良い薬、知りませんか。
お世話になっております「YouTube Kids」さん
私は元いた職種からか、子供に電子機器を使わせることにあまり抵抗がありません。
ですので我が家では、3歳の長女にはタブレットを与えています。
Wi-Fi環境でないとネットには繋げないので、家の中限定で使ってもらってます。
きっかけは覚えていませんが、3歳少し前からタブレットで自分の興味あるものをタップし、教えれば簡単な操作はできることに気付いたので使ってもらっています。
長女大好き「YouTube Kids」
長女の普段使用するタブレットには、YouTube Kidsと知育系のゲームアプリのみ入れており、それ以外は動作上で必要な最低限の機能しか入れていません。
しかし今現在、長女はYouTube Kidsにしか興味がないようです。
だいたい朝と寝る前にタブレットを見ている姿を目撃しますが、いつもYouTube Kidsを見ています。
最初はYouTubeにキッズバージョンがあることを知らなかった私は普通にYouTubeを見せていましたが、広告や長女が興味のないような動画になったりして不便だなーと思って調べて、YouTube Kidsがあることを知りました。
YouTube Kidsでもたまに自分の預かり知らぬ表示等が出てきた時には長女は私に助けを求めに来ますが、普段は自分で操作をして好きな動画を見つけているようです。
長女のお友達もYouTubeが好きな子が多いようで、しかもみんな見てるものが同じなのか、動画の真似や歌をみんなで歌っていたりして楽しそうに遊んでいます。
我が家では長女にタブレットを使って動画を見てもらっているのですが、長女のお友達の話を聞くと、お友達はいつもテレビで動画を見ているそうです。
お友達の家に招待された時に知ったのですが、最近のテレビはリモコンに動画専用のボタンがついており、テレビ自体がネットと接続されており、いつでも動画配信サイトで動画が見れるようになっているんですね。
我が家は古いテレビなのでそのような機能がついておらず、知らなかった・・・。
動画を見るのに使う媒体がテレビなのか、タブレットなのかで違いを感じたことが。
リビングでみんなが見るテレビで動画を見るためか、お友達の保護者は子供たちが見ている動画やチャンネルなどを把握していて、自分の子供と動画内の出来事を共有しています。
対照的に、タブレットで見せている我が家では動画の共有がされていないため、私自身が長女が見ている動画を把握しておりません。
なので私は、お友達の保護者と違って長女がお友達と楽しそうに歌っている歌が、幼稚園で歌って覚えたものなのか、動画で覚えた歌なのかの区別がついていません。
これ、なんとなく良くないことなのではないかと思っています。
なぜかと聞かれても、うまく答えられそうにありませんが・・・。
普段お世話になっている「YouTube Kids」について
長女の使用するYouTube Kidsは、子供が安全に動画を楽しめるように作られており、アプリ内では自動フィルタや人による審査、そして保護者からのフィードバックの組み合わせで運営されているそうです。
ですので私が見た限りでは子供の視聴に望ましくない動画は出てくることはないので、安心して長女自身に見たい動画を自分で選ばせてあげることができています。
未就学児には安心して操作させてあげられるのでとても良いと思いますが、小学生以上の子供にとっては動画のフィルターが強く、好みの動画が探しにくいという欠点もあるように思いました。
子供たちが自分なりの善し悪しの区別ができるようになったら、YouTube Kids卒業でもいいかもしれません。
でも、しばらくは大いに利用させていただきたいと思います。
長女の電子機器に対する依存度
今のところ長女には好きな時にタブレットを使用していいとしていますが、私の個人的な観点からすると長女のタブレットに対する依存度はそれほど高くないように思います。
今は家でやることがなくなったり、次女が長女のやることなすこと邪魔しにきて思うようにおもちゃで遊べなくなった時にタブレットを使用しようとするように思います。
動画を見ている時でも、ご飯やお風呂、おでかけや寝る時間などを伝えると特に抵抗なくやめてくれます。
これについてはもしかしたら最初に、何かをする時は一旦動画を見るのをやめ、タブレットを充電するということで長女からタブレットを離す、ということを実践していたからかもしれませんが。
でも「今はまだ」って可能性もあるので、子供に電子機器を使わせる際はやっぱり約束などの取り決めを作っておくほうがいいですよね。
今度長女とちゃんとお話ししてみようと思います。
あと・・・地味に私が気になってるのは、今はまだいいですが次女がタブレットを使用したがるようになったとき、もう1台タブレット必要になるのかなぁ・・・
1台だけだと絶対けんかになるよなぁ・・・って。
長女がお弁当の日は
長女の幼稚園では火曜日と木曜日がお弁当の日で、残りは給食です。
今日は火曜日ということでお弁当の日だったので、朝からドタバタしながらお弁当を作りました。
年少になったばかりの今はお弁当を食べきる喜びを感じてもらうため、食べきることができるように好きなもの多めの量もたくさんは入れないようにしています。
でも子供の好きなものばかり入れてるとお弁当の色ってだいたい茶色になりますよね。
今日はコストコで購入したいちごの赤と、緑がなかったのでレンコンのはさみ揚げ(冷凍食品)にネギ散らしときました。
長女はネギが好物なので、喜んでくれることでしょう。
ちなみに、私はキャラ弁は作れませんので、本当にただ食べ物を詰めただけのお弁当です。
長女がほかのお友達のお弁当を見て、キャラ弁をご所望してくるのも時間の問題でしょう。
話は変わりますが、長女がお弁当の日は私と次女のお留守番チームもお弁当メニューになります。
私がお昼ご飯を、朝とお昼に作るのがめんどくさいためです。
朝どたばたしながらも乗り越えることができたなら、お昼にどたばたすることがなくなるので、これはこれでいいリズムになるんです。
なので今日は落ち着いてお昼を過ごすことができています。
でも、そろそろ本格的にキャラ弁スキルを身につけたほうがいいかも・・・
練習も必要かな?
アイテムも必要になるよね。
海苔切ったりするやつと、ピンセットと・・・あと何があったら便利かな?
【シークレット・ミッション】鑑賞記録
今回から、今までアナログで書いていた映画などの鑑賞記録をこちらのブログに移す作業をしていこうかな、と思います。
ブログで管理した方が見返したりしやすそうなので、当時見た時の記録をそのまま移すだけしていこうかと。
ですので、間違いなども全然あると思います。
感想なども鑑賞した当時の感想になります。
シークレット・ミッション
ジャンル:
韓国映画 アクション
公開日:
2014年10月11日
鑑賞日:
2015年7月25日(当時22歳)
監督:
チャン・チョルス
キャスト:
リュファン ー キム・スヒョン
ヘラン ー パク・ギウン
ヘジン ー イ・ヒョヌ
物語:
北朝鮮のエリートスパイとして南に潜入し、田舎町でバカになりすますよう命じられたリュファン。彼は町で住民を観察しながら、作戦実行命令が下されるその時をひたすら待っている。貧民街でバカを演じて2年が経ったある日、同志のヘランがロックミュージシャンになるという任務を背負って街に潜入。さらにヘジンも普通の高校生に扮し、リュファンと同じ街に派遣された。リュファンは2人に南の習慣などを教えながら、生活をサポートする。3人は作戦の実行を待ちつつ、南での町の人々との日常に溶け込んでいった。そんな中、北の統政治局に動きがあり、3人にようやく作戦実行の命が下る。彼らは無事作戦を遂行し、伝説となって祖国に帰ることができるのか。
予告:
感想:
前半と後半でまったく映画の雰囲気が変わる。前半はコメディ、後半はシリアスアクション。エリートがバカになりすましてからのシリアスってのは他ではあまり見ない。前半はすごくおもしろかった。コメディ要素が強かったからか?後半からはシリアス要素が強くて見ていて切なくなった。リュファンが母親に向ける想いとか、スパイとしてではなく普通の生活を望んでいるとの、本当の想いに泣きたくなった。韓国の映画であるので、アクションはとても迫力があってよかった。おもしろかった。
大きい公園に行けばいいってもんじゃない
こんにちは。
最近暖かくなってきたので、土日のどちらかは少し遠出して遊具のある公園に行くことが多くなってきました。
公園に行くようになって思うこと
我が家は私たち夫婦と娘2人の4人家族です。
娘は長女が3歳3ヶ月、次女が1歳6ヶ月の1歳9ヶ月差姉妹です。(2022年4月現在)
大きくなるとこの年の差はあまり気になりませんが、今はできる行動にかなり差が生まれます。
この行動の差(と2人の性格の差)が私を苦しめるのです。
公園に着くと、長女は普段見ない遊具に大喜びし、自分のできそうな遊具を選定し、自分一人でできそうなものから遊び始め、一人だと危険が伴うかもしれないと思うと私を呼んで私に近くで見ていて欲しいと伝え、チャレンジしようとしてくれます。
対して次女は、まず知らない場所と知らない人々に警戒し、私のそばを離れず、抱っこを願います。
でも長女が楽しそうに遊んでいるのを見ているとだんだんと自分も遊具で遊びたくなってきて、少し公園に慣れてくると長女と同じ遊具で長女と同じように遊ぼうとします。
長女は次女が来ても一緒に遊ぶってよりは自分のできることを最大限やって遊びたいって感じなので、次女に合わせて行動はしてくれません。
次女は一生懸命長女についていこうとはしますが、まだ速く動けないし、危険かどうかの判断があまりできません。
落ちるし転ぶし泣くしで目を離すことができない上に、手の届く範囲にいないとかなり危険なのでそばで見てなくてはいけません。
長女はある程度近くにいなくても大丈夫ですが、周囲に迷惑をかけてないか、自分で判断できない危険がないかを見てないといけないので目は離せません。
なので私は次女のそばで次女を見つつ、長女の動向にも目を光らせています。
公園ではこんな感じの2人なので、私は公園内で2人の間を往復してます。
公園に行くのもかなり体力勝負です。
小さな公園であれば人も多くないし、娘を見失うこともないので私一人でも十分ですが、大きな公園はかなり大変です。
大きな公園は大きな遊具や広場、車が通る道路までの距離が遠いなどのメリットもありますが、人が多く、トラブルが増えたり、我が子を見失うことが増えるので危険もあります。(私の公園での往復距離も長くなるし)
なので私は大きな公園は私以外の大人もいる時しか行かないようにしています。
せっかく楽しい公園で楽しくないことが起きないように。
私が楽しいと思ったアウトドア
子供が生まれてからは子供たちと外で遊ぶことが増えたのですが、私は元々インドアタイプです。
お外に出たくありません。
結婚前はだいたい一人で家に。
数少ない友達とは会うことも少なく、また私一人で外出することは滅多になかったので、仕事が休みの日はだいたい家にこもってゲームや映画鑑賞をしてました。
ゲームって一つ買えばかなりの時間をそれに費やせるし、映画は最近はビデオ屋さんに行って借りなくても、ネットで見れるものばかりなので家で退屈することはまずありません。
たまに気が向いたらお菓子でも作ってみたり、読書してみたり。
好きな時に寝れるし、何より自分の家って落ち着く。
でも当時私の彼氏だった旦那はアウトドア。
基本的に私に合わせて行動してくれましたが、あまりひきこもり過ぎると連れ出されてました。
私も外に出るのがめんどくさいだけで、おでかけのお誘いを断るほどの理由もないので大人しく連れ出されてました。
インドアな私が旦那と外出して、楽しいと思ったランキング
3位:外食
2位:スノーボード
1位:旅行
3位の外食
これは実家を出て、自分でご飯を作らなければならないことがめんどくさすぎて。
ご飯って落ち着く家で食べるのが一番楽だと思っていましたが、それは誰かがご飯を用意してくれる時に限ることを、一人暮らしを始めて思い知らされました。
外食だったら自分の好きな料理を、店員さんが作ってくれ、しかも美味しく食べられる。(自分が作った料理ってイマイチ美味しいと感じない私談)
何より、後片付けがない!!
2位のスノーボード
私の周りでは大学生になったらスノボデビューする人が多かったのですが、あいにく私はスノボに誘ってくれる友達がいなかったので、社会人になるまで未経験でした。
ウェアやボードなどのアイテム(レンタルでもそれなり)にお金がかかってしまうから、バイトなどで自分で稼げるようになっていないと厳しいスポーツだな、という印象でした。
旦那もスノボは大学デビューらしいのですが好きらしく、誘ってくれたので私は社会人でスノボデビュー。
好きになれるか不安だったので、最初はウェアだけ会社の先輩に借りて残りはレンタルで済ませたりしました。
初めてのスノボは楽しむというよりは滑れるまで必死に練習してた感じですが、それでも一日でそれなりに滑れるようになったことでスノボの楽しさがわかった気がしました。
それからはウィンタースポーツの時期になると何度かスノボに出るようになりました。
旦那だけでなく、私から友達を誘って行くほどにまで好きになれました。
今は育児で行けてませんが、娘たちが雪遊びを楽しめる時期になったらまた遊びに行きたいですね。
そして、1位の旅行
おうち大好きな私は、旅行に対する興味関心がゼロでした。
知らない場所怖いし、お金かかるし、何より寝泊りする場所の確保や旅行の計画がとてもめんどくさく感じてとても嫌でした。
でも私と正反対の旦那は、私が嫌がる事柄がむしろ旅行の醍醐味だ!!と言わんばかりの勢いで楽しんで請け負ってくれてました。
むしろそうじゃなかったら行ってないと思います。
私は水族館が好きなのですが、そのことを知った旦那は私が旅行に慣れるまでは、必ず近くに水族館がある旅行先を選んでくれていました。
なので慣れない旅行でも、水族館という楽しみがあったのでわりと楽しんで旅行に行くことができました。
旅行に関しては好きになれるように、上手にエスコートしてもらったと思います。
今はこんなご時世なので少し旅行には行きにくいですが、もっと落ち着いて、娘たちも旅行を楽しめる時期になったら、今度は娘たちが楽しめる場所を選んで連れて行ってあげたいと思っています。
3位までの簡単なランキング形式でしたが、インドアとアウトドアでもお互いに拒否をするのではなく、歩み寄る姿勢を見せることでなんとか調和が取れている事例をご紹介しました。
モデルルームみたいな家に憧れます
こんにちは。
インスタとかで見る、他人のインテリアってめっちゃよく見えません?
なんならお呼ばれした友達の家のインテリアとかもいいなーって思います。
私、センスがないのかモデルルームみたいなインテリアまったくできなくて。
もう何からしたらいいのかわからない状態。
お客さんが入る1階だけでもきれいにしたいなって思います。
でもこれが難問。
我が家は廊下がない間取りなので、1階だけとは言っても、リビング、和室、キッチンが仕切られていないので我が家に入れば必然的に全てを見渡せるようになっています。
最近はこういう間取りが多いですね。
お客さんの見える範囲だけでもきれいにしたい。
でもそれがなかなかの広範囲。
リビングは子供の服を(子供が自分で服を用意したりできるように)見えるように出しているし、次女のおむつやおしりふきのストックなども一日に何度も使うので見えるところに出しています。
ネットを見ると、生活感の出るものは見えるところに配置しないってのが鉄則みたいですが、もうこの時点でアウト。
あと、我が家には緑がありません。
枯らせてしまうし、葉っぱやお花を千切る者がいるからです。
おもちゃも散乱している。
長女は上手に分類できるけど、次女の分類はまだ甘いので、次女に任せるとこうなる。
片付けているんだけど、量が多くて片付けていても散らかって見える。
でもせめておもちゃの片付けは私ではなく、子供に任せたい。
長女が幼稚園に行き始めてだいぶ片付けたのですが、それでもあれで遊びたい、これで遊びたいと言ってくるので、出したりしまったりがめんどくさいから見えるところに配置している。
なかなか散らかっていますが、これでも子供が生まれてからは、モノが散らかっていることが原因で子供が怪我したらいやなので、きれいにしようと思う頻度は増えました。
増えましたが、子供のためのモノが多すぎます。
どうやって整理整頓したらいいのか。
お金もあんまりかけられないので、収納具を新しく用意もしにくい。
今はだいたいのモノが子供が届かない高い位置に置かれています。
子供が大きくなったらまたモノの配置も変わります。
子供はとにかく散らかす。
珍しいものは触る触る。
見せる収納なんてしてみ?すぐ散らかされる。
子供が幼いうちは素敵インテリアは諦めたほうが賢明かもしれません。
でも子供が落ち着いたからといって私にセンスがない限りは素敵インテリアは実現できそうにないですね・・・
でも同じくらいの子供いる家庭でも、私以外の家はどこも素敵に見えるんですよね。
他人の家マジックでしょうか。